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ドライバー 2020年入社

体力とやる気があれば、夢も稼ぎも掴める職場!

働く理由がハッキリしてるから、続けられる

僕が尾張紙業に入ったのは、2020年のことです。リサイクル業って、絶対になくならない仕事だと思ってたし、安定してるのが一番の決め手でしたね。あと、自宅から車で15分ぐらいなんですよ。これもけっこう大きかったです。

今は段ボール回収と、無人エコモールの回収の2つを担当していて、毎日どっちか、もしくは両方やることもあります。コースによって仕事内容も少し違うけど、自分の担当はだいたい半々ぐらいかな。

朝は5時出勤なんで、4時起き。仕事が終わるのはだいたい15時から15時半ぐらいです。早い日は14時には現場を終えて会社に戻って、そこからミーティングとか日報を書いて1時間ぐらいの残業って感じです。休みは基本的に日曜だけ。でも、その分稼ぎたい人はその日も働けるし、実際そうしてる人も多いですよ。

稼げる環境と、ちゃんと支えてくれる仲間たち

正直、うちの会社は「やったらやっただけ返ってくる」って感じです。実際、他の同業者と比べても給料は良いほうだと思いますし、ボーナスも年3回出るんですよ。お正月忙しかったからって、春にちょっと上乗せされたこともありました。そういうの、モチベーション上がりますよね。

実際、前にいた30代の子は、海外に行く夢があって、3年間ここで働いて800万円貯めて出発していきました。そういう夢がある人にとっても、がっつり稼げる環境だと思います。

僕自身は大型免許も持ってなかったし、最初はトラックも未経験でした。でも、運転が好きだったからすぐ慣れましたよ。今では新人の子のサポートに入ったり、コースのポイントや効率的な回り方を教えたりしています。やっぱり一人でやるより、最初は誰かに教えてもらったほうが安心ですしね。

働きやすい空気と、自然なコミュニケーション

この仕事は、ただ運転するだけじゃなくて、社内でのコミュニケーションも大事。毎日のミーティングでは、翌日の予定や道路状況なんかを共有し合ってます。たとえば「この道は今工事中だから通らないほうがいいよ」みたいな、ナビには出てこないリアルな情報が出てくるんですよ。それを知らずに行くと時間もロスするし、こういう情報の共有ってほんとに助かります。

ドライバー同士だけじゃなくて、構内の人や事務の人とも交流があって、釣り好きなメンバーで会社の車を使って釣り堀に行ったりもします。お酒好きな人は社長と飲みに行ったりもしてるし、すごくフランクな雰囲気です。

仕事自体は体力がいるし、風の日なんかは正直しんどいです。でも、その分やりがいもあるし、何より頑張った分だけちゃんと評価してもらえる。お金を貯めたい、夢のために働きたい、そんな人にはぴったりの職場だと思いますよ。

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